忍者ブログ
[79] [78] [77] [76] [75] [74] [73] [72] [71] [70] [69]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本日の朝まるJUST 藤森緑の星占いSpecialでは凄い良い結果だったため、
今日は新たなことに挑戦してみようかな?
ここの所、エアロビクスに嵌ってみようと思案してるんですが中々始めれてなかったんだよねばんばんっ!┃☆ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!
だがしかし、始めるとなるとなんだかんだと買いに行かないと駄目なんだよな。。( ̄Д ̄;;
は~、やりたくナス((-ω-?)(?-ω-))????

●●●●●●●●●●●●●●●●●

ここの所映画に夢中になっているのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと考えています!(⌒~⌒)????

はい!?自分のレビューは?
なんて感想はスルーで????!(≧∇≦ )人( ≧∇≦)????!


本日は「DEATH NOTE デスノート」の感想について紹介しようかと思っています('▽'*)????♪


この映画が作られた年は2006年です!!

監督は金子修介で、脚本が大石哲也です!!( ̄ー+ ̄)

この映画の主役は藤原竜也 (夜神月)や松山ケンイチ (L/竜崎)です!!!`s(・'・;) エートォ...

この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
藤原竜也 (夜神月)、松山ケンイチ (L/竜崎)、瀬戸朝香 (南空ナオミ)、香椎由宇 (秋野詩織)、細川茂樹 (FBI捜査官レイ・イワマツ)、戸田恵梨香 (弥海砂)、藤村俊二 (ワタリ)、鹿賀丈史 (夜神総一郎)、満島ひかり (夜神粧裕)、五大路子 (夜神幸子)ってな感じ。(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )??????!

原作は屈指の傑作。

そういう作品が映画化されるとこけることが
必定だし、もともと現実離れしたストーリーが
実写化されるとどうかと思ったので
、あまり期待せずに見たが、なかなかどうして、
いけてる! 原作の忠実な映像化に
こだわらず必要な改変と独自の解釈を
加えたのが成功の要因だろう。

なかでも最後の美術館でのシーンに
は感心した。


藤原竜也のおさえた演技もなかなかだ。

ただ、Lの天才的な推理はほとんど現われてないし(この程度なら日本警察だけで
なんとかなる)、仕方ないが原作に
ある熾烈な心理的かけひきが見られないのは
残念。



●●●●●●●●●●●●●●●●●

麻雀の役って一杯ありますよね~。\(o⌒∇⌒o)/
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は清老頭に焦点を当てたいと思います!!!!(`∇´ )にょほほほ


老頭牌(数牌の1または9)のみで構成される関係上順子(シュンツ)が含まれず、
必ず対々和(トイトイホー)の形になる川 ̄∠ ̄川 ???

したがって、待ちも単騎待ちまたはシャンポン待ちに限定される。

混老頭の上位役に当たるが、混老頭(ホンロウトウ)が13種の牌を使用できますのに対し、
清老頭(チンロウトウ)は6種に限定されるから格段に難易度が上がるヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

また、一九牌が6種類しかないから七対子(ちーといつ)の形であがることが出来ぬ
(七対子(チートイツ)の4枚使いを認める時はこの限りではない)。


たいていの時、副露して作ることになるんですが、
端牌は序盤に早々と切り出される傾向が強く、配牌と展開によほど恵まれないと和了は難しい( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ??????

和了りのパターンとしては、国士崩れや純全帯公九狙いのところから
一九牌の対子(トイツ)・刻子が増えて変化していく時が其れ程である。


字牌だけで構成する字一色(ツーイーソー)と似ているが、
字一色(つーいーそー)が7種類の牌を使えるのに対し、清老頭(チンロウトウ)は6種類の牌しか使えない上、
順子の構成要素として敵にこれらの牌を押さえられてしまう可能性もあるから、
確率的にも清老頭の方が難しいf(´-`;) あのー?


さらに、字一色が四喜和(すーしーほー)や大三元と複合し易いのに対し清老頭(チンロウトウ)には
そういった役も無く、ダブル役満へと得点を伸ばし難い。

また、同じ6種限定の緑一色と比較しても、順子(しゅんつ)の使用ができない分、清老頭(ちんろーとー)の方が難しい。


理論上は四暗刻(すーあんこ)・四槓子(すーかんつ)との複合があり得るが、
実際これら全てを暗刻もしくは槓子(4枚組)にすることは極めて難しい(/。\)???!??????


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

清老頭(出現割合:0.00181%)
1と9だけで揃える役満。四人麻雀ならば見るのがかなり難しい役だが、三人麻雀ならばそのマンズの2~8は無くなるので出現率は飛躍的に上がる。とはいえ、それでも簡単に出る役満ではないのも確か。しかし役満の中では決め打ちの必要はあまりなく、対々和+混全帯九を少し視野に入れた打ち方の延長線上で偏り加減に応じて狙うことのできる役満でもある。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ"o(-_-;*) ???…


この辺りで!
けど
さよなら~( ?o? )?(?▽?)?( ??? )?(?━?)/~??



おすすめ記事





PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]