忍者ブログ
[154] [153] [152] [151] [150] [149] [148] [147] [146] [145] [144]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

結構太ってきた(T?ヾ)??????...
減量し始めないと困ったことになりそうだ。

節食は無理だから
運動するべきなのだろうな(´ー`)┌??

どんなものがいいか?(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)???
運動と言えばラジオ体操でしょうか
儂に限ってはヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ

しかし、独りだと継続できる自信がありません┐(-??;)┌????
誰か一緒にやってくれる仲間募集(o_ _)?彡☆?????!! ??????!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

映画って本当に面白いですよね~
だから映画の感想を紹介したいと燃えております!d(?-^*) ???♪
とは言ってもyahooに載ってる感想ですが川 ̄ー ̄川 ???????


本日は「エンド・オブ・デイズ」の感想を紹介したいと思っています!!!!ヾ(〃^∇^)?わぁい♪


この映画の製作年は1999年です!!!!

監督はピーター・ハイアムズで、脚本がアンドリュー・W・マーローです!!(*?▽?)?

この映画のメインは何と言っても!!!アーノルド・シュワルツェネッガー (ジェリコ・ケイン)です。??? (Θ_Θ;)

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、ガブリエル・バーン、ロビン・タネイ、ケヴィン・ポラック、ロッド・スタイガー、ミリアム・マーゴリーズって感じですね( ?∇?)?????

今回はさすがのシュワちゃんファンの私で
も「はず・・・ううん違うよヒット作さ(汗)」という感じ。

第一シュワちゃんにこんな重いテーマは
そもそもあわないわけだし。

女の人ももっと可愛い子にしてよ!(怒)微妙なエロが
B級を醸し出してて嫌。

しかもこれ宗教知らない私には微妙に
辛かったです。

てゆーかこんな宗教嫌だ。

キリストの支持率確実に下げますよ。

あの牧師さんたち。

(だっけ?)とりあえず今回もシュワちゃんが
世界を救ったので良かったです(笑)最後本と違う終わり方で
すけどなんでシンジャウンダヨーーーーーー!!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

麻雀の役って一杯ありますよね~。川 ̄ー ̄川 ???????
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は槍槓を説明したいと思います!v(????)???♪


他の人が加槓した時、その牌が自分ののあがり牌であった際
には「ロン」することができ、この時槍槓という役が成立するんだψ( ̄▽ ̄)ψ????????

1飜

あなたの手牌が、
5筒 6筒 7筒?ピン ?ピン ?ピン1萬 2萬 3萬1索 3索8索8索


とすると、嵌張待ちになっていますね。


この際、他の誰かがすでに待ち牌をポンしていたとします。

あなたの待ち牌はすでに3枚使われているわけですから、
残り1牌しかありませんよね(・・;)


そこで、その相手がさらにを引いてきて、カンをしたとします。


本来なら当たり牌をオール使われてしまったから、
あなたはあがることはできませんが、
ここであなたは「ロン」が可能なのです!


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


------------------------------------------------------

槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イ?ピンを他家が鳴いた時、待ちがイ?ス?ピンの場合、不要牌であるイ?ピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。

------------------------------------------------------

・・・とこんな感じ(・へ・;;)うーむ・・・・


今から10時間後には待ち焦がれた大学4回生の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ~~v(´  ・   ω   ・  `)v????????♪

DORA麻雀のルールは?




おすすめ記事





PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]