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今朝のズームイン!!では最高の運勢でしたため、
今日は新しいことに挑戦してみようかな?
最近、テトリスDSに嵌ってみようと思ってるんだな( ´,_ゝ`)???
新たなことってゲームなのかよとの感想を持たれそうですが
余暇って人生において重大な要素です    ??? ~~~(((m-_-)m|EXIT|
理解?
必要ないですうふふっ(*?v?*)

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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を伝えたい!と燃えております!????!(≧∇≦ )人( ≧∇≦)????!
ってyahooレビューに載ってる感想ですがy( ̄ー ̄)y????????

本日は「魔女と呼ばれた少女」の感想を紹介したいと思っています才≡⊃"├!(*'-')//”??????☆


この映画のメインは何と言っても!!!ラシェル・ムワンザ (コモナ)やアラン・バスティアン (隊長)です(´ヘ`;) う~ん・・・

この映画の他の俳優さんを列挙すると、セルジュ・カニアンダ、ラルフ・プロスペール、ミジンガ・ムウィンガって感じですね。??????!(▼▽▼)人(▼▽▼)??????!!

自分はなんて幸せに生きているのかと、児童兵士の過酷な現状を悲しむより、よく知らずのうのうと生きている自分に対して悲しくなる。それが鑑賞後すぐの感想。

でも、実際そう思っても映画館を出れば一緒に鑑賞した友達と笑い合い、しばらく歩けば忘れてしまう。そんな自分を恥じるのが、家に帰って思い返したときの感想。

今すぐどうにかできる問題ではないけれど、映画をきっかけにこの問題を考えることも意味があるのかもしれない。と思っているのが、今書いているときの感想。

トークショーを行なったアグネス・チャンさんは?どうか子供だけは巻き込まないでほしい?って訴えていて、それを知った私は、いや大人も関係ない人は巻き込まれたくないでしょって思ってましたが、映画を観たら納得。

まだまだ児童兵士についてはわからないことたくさんですが、気づけばアグネスさんと同じことを“祈り”ながら鑑賞していました。

パンフレットは、主演の子の現在など興味深い内容でしたが薄くて残念。

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麻雀の役って一杯ありますよね~ヽ(;´Д`)?わらいすぎた~っ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は槍槓に焦点を当てたいと思います!!!!????☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)?彡☆?????



槍槓(ちゃんかん)とは、他の人が加カンした際、
その牌が自分の和了り牌であった場合には和了を宣言することが可能で、
この場合槍槓(ちゃんかん)いう役が成立するんだ'`?(´∀`∩


もう少し単純に説明すると、他の人がポンをしていたとします。

同じ牌が3枚あるわけです。

ここでもしそのポンそしている人が、4枚目の同じ牌を持ってきた時は、カン(加カン)することができ、
その牌があなたのあがり牌であれば「ロン」と言って和了することが可能ののです。


この時にこの槍槓という特別な和了り役が成立するんですね。

初心者の方はよく、他人が加槓(かかん)した牌があがり牌の場合、
「ほー、和了り牌が無くなっちゃった~」と
あきらめて黙っている事が多いようですが、
絶対にあがりを宣言しましょう。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イ?ピンを他家が鳴いた時、待ちがイ?ス?ピンの場合、不要牌であるイ?ピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・・・とこんな感じの説明です。どんなだろう・・?(??*)??oO(想像図)


今晩はこの辺で
しかし今日は何故か手が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばっはは~いお(+o+) や(+O+) す(++) みぃ(+-+)

DORA麻雀を楽しむ方法




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