忍者ブログ
[28] [27] [26] [25] [24] [23] [22] [21] [20] [19] [18]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今朝のズームイン!!SUPERでは大吉?扱いだったから、
今日は新しいことに挑むべきか。。
ここんとこ、踏み台昇降を始めてみよかとウズウズしてるんですよね( * ^)oo(^ *) ????
ですが、始めてみようと腰を上げると様々なものを買いに行かないとシンドイんだよな┐( -"-)┌????...
あーあ、やりたくね~(^▽^* Ξ *^▽^) ????♪

-------------------------------------

ここんとこ映画にハマっているのでお勧め映画の感想をご紹介したいと燃えております!!!!( ̄ー ̄)???( ̄ ̄? ̄ ̄)???( ̄ ̄ ̄? ̄ ̄ ̄)???

は?自分の感想じゃないのかよ!?
ってツッコミはスルーで(*`▽´*)?????


本日は「トッツィー」の感想ですねΨ(`▽´)Ψ??????


この映画が作られた年は1982年です!!!!

監督はシドニー・ポラックで、脚本がラリー・ゲルバート、バリー・レヴィンソン〔1942年生〕です!!(=v=)ムフフ♪

この映画のメインは何と言っても!!!ダスティン・ホフマン (ドロシー・マイケルズ/マイケル・ドーシー)とジェシカ・ラング (ジュリー)です!( ̄ω ̄;)????...

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、テリー・ガー (サンディ)、ダブニー・コールマン (ロン)、チャールズ・ダーニング (レス)、ビル・マーレイ (ジェフ)、シドニー・ポラック (ジョージ)、ジョージ・ゲインズ〔男優〕 (ジョン)、ジーナ・デイビス (エイプリル)、ロナルド・L・シュワリー (フィル)って感じですね≧(´▽`)≦????

まさか自分がダスティン・ホフマンの女装に
ここまで引き付けられるとは予想外で
した。
なんというか、存在感がある女装で
すね、すっかり見入ってしまいました。

男に戻ったホフマンの眉毛が薄いのが
またおかしい。

雑誌の表紙を飾ったりなどのエピソードは
、ちょっとやりすぎ、いくらなんで
もばれるだろうと突っ込みたいところで
すが、このシチュエーションはファンタジーなのだからまあしょうが
ないでしょう。


また、全編に流れるデイブ・グルーシンのスコアが
懐かしい80年代の雰囲気を思い出させてくれます。

主題歌"It Might Be You"は
、多分誰でも聞いたことのある名曲で
す。



-------------------------------------

麻雀の役って一杯ありますよね~\(o⌒∇⌒o)/
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は混老頭を説明したいと思います!!!![壁]?m?) ??????



数字牌の1と9、そして字牌というのは老頭牌という特別な存在の牌です。

この老頭牌だけを刻子にして手を完成させることができれば、混老頭(ほんろうとう)となります。

刻子(コウツ)であれば良いため、当然ポンをして揃えていっても構いません(*≧┏∇┓≦*) ????!

ポンをしないんですということは暗刻(アンコ)だから、
もし全部暗刻(アンコ)で揃えたら混老頭です以前に四暗刻で役満です。


ポンをして役を完成させると、全て刻子(コウツ)ですので
対々和(といといほー)も同時に成立するんだことになるんです┗|*`0´*|┛?????!!

混老頭(ほんろうとう)は2翻ですが、対々和(といといほう)の2翻と合わせて、自動的に満貫の手です((((o?▽?)o))) ??????♪


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

混老頭(出現割合:0.08%)
国士無双の延長線上で展開されるのがこの混老頭。
二翻役ではあるものの、対々和が100%入るので実際は満貫が約束されている役。三人麻雀ではそこまで難しい役でもないので、赤ドラが無いDORA麻雀で満貫確定というのも魅力なので狙いに行く価値はあるかも?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ"o(-_-;*) ???…


今から5時間後にはついに大学2年生の友だちとの麻雀だ。
早く来ないかな(Φ(Φ(Φ(Φ(Φ(Φ(ΦωΦ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)????



おすすめ記事





PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]